ほんわか温感
ECホットクレンジング
弾力のあるジェルが、メイクしたお肌をここちよい「温感」でつつみます。肌をやわらかくして、毛穴の奥につまったメイク汚れや酸化した皮脂の汚れを浮かしやすくします。ぬるま湯で洗い流すタイプのクレンジングです。
洗顔ってこんなに大事！
- ずっと若々しい肌でいられる
- 角質を優しく取り去れば、自ら潤いアップし乾燥知らず！
- 弱アルカリ性で洗い、弱酸性ケアで肌は美しくなる。
- ホットクレンジングでメイクをおとし、泡で優しく洗顔。
- 約1万人の女性の肌を変えた自信。
pH8.5の弱アルカリ性W洗顔は、美肌自力への第一歩。
気になる毛穴汚れは “温感”で肌を柔らかくして やさしく落とす！
弱アルカリ性pH8.5の ダブル洗顔で しっかり洗浄＆美白。
1本でクレンジングと洗顔。
EC クレンジングフォーム
弱アルカリ性の洗顔フォームのきめ細かい泡が、 肌表面を膨潤・軟化させ、メイク汚れ・毛穴につまった老廃物・ 酸化した皮脂・古くなった角質等を、無理なく取り去ります。 ECクレンジングフォームは、肌をいためない “ソフトピーリング”ダブル洗顔用クレンジングフォームです。
肌本来の姿に戻っていく！ これが本当のスキンケアの常識
敏感肌やトラブル肌の犯人は皮膚代謝の遅れです。 効果的な洗顔でターンオーバーをうながして解決！
敏感肌、トラブル肌の大多数は 代謝が悪く皮脂の分泌がしにくく なっています。分泌されたとしても しっかり取れていない角質と混ざり、毛穴に詰まって酸化しニキビな どにもなったりするのです。だからトラブル肌こそ正しい洗顔で 角質をケアし表面を膨潤軟化する 必要があるのです。
ただしその洗顔には条件が。 肌に刺 激や負担をかけないことが大前提、手の滑りをよくして摩擦を避 けるために、洗顔はホットクレンジ ングで滑らかにメイクなどの汚れを 落とし、弱アルカリの泡洗顔で包 み込むようにクレンジングなどの残 を落とします。
力を加えなくても肌表面の古い角 質が落ち、肌表面は膨潤化しているので、美容液や施術の効果がより期待できるのです。
乾燥肌の原因は洗顔後に残った汚れや不要な角質。
しっかり洗い落とせば美肌自力で潤いがアップ！
汚れを取りすぎない洗顔をうたってい る美容家がいます。 彼らは時に弱酸性の洗顔等で洗うことを推奨するので、 肌に汚れが残ってしまうのです。
EC 洗顔では、それは絶対にNGです。 肌は本来、化粧品工場と言われるように、自ら皮脂を出して健康な状態でいるのですが、洗顔後にクリーム、乳液などで潤いを与えることにより、自ら皮脂を出さなくなってしまいます。 だからなおさら乾燥に悩まされてしまうのです。
洗顔料は泡で汚れを包みこんで落とす！
子供の頃は乾燥肌はありません。
本来いくつになっても肌の中では皮脂は作られ潤って いるはずです。
私の経験では、歳を重ねても外から油分を与えて甘 やかさなければ、肌は自ら皮脂を分泌して潤います。
弱アルカリ性の泡洗顔で、汚れを包み込むようにこすらずに軽くさするように洗うだけで、毛穴を開け て汚れを取り、固くなった角質なども取り除いてく れます。そしてしっかり汚れを取り除き膨潤軟化した肌に、油分でなく早く弱酸性に導いてくれるpH 5程度の美容液や化粧水を補うことにより、自ら皮脂や汗などで自分に一番合う化粧品を作るのです。これが皮膚は化粧品工場といわれるゆえんなのです。
弱酸性の化粧水でお肌を引き締めます。
肌本来のチカラがよみがえるのです！
油性の美容液を外から補うと、肌 はわがままになり自らの皮脂を出さ なくなるのです。
実際クリームや、乳液を付けると、 その瞬間は良い感じになりますが、 乾燥肌が改善したというのを聞いたことがありません、より高価な付け心地の良いクリームを要求するようになるのです。
私は456年美容に関わっていますが、 弱アルカリで洗顔し、油分でなく弱酸性の化粧水などを使うことによっ て、肌が完全によみがえるのを何万人も見てまいりました。